LiveCapture3 Remoteは、LiveCapture3に接続して、どこにいてもリアルタイムで映像の確認や遠隔監視ができる、LiveCapture3のリモートコントローラです。
外出先でもLiveCapture3の映像をリアルタイムに確認
LiveCapture3(Windows10/iPhone/Android)のリアルタイム映像を、どこにいても確認できます。
また、監視開始/停止、手動キャプチャ実行など、LiveCapture3を遠隔で操作できます。
360度全天球VRカメラ対応
RICOH THETAなどの360度全天球カメラからのライブ映像にも対応。
外出先から部屋中をぐりぐりと、死角なしで確認できます。
LiveCapture3(Windows)とRICOH THETAとの接続方法はこちらを参照してください。
異なるメーカの複数のカメラもこれ一つでOK
異なるメーカのカメラでも、USBカメラでも、WiFiカメラでも、すべてこのアプリで監視OK!
画面をフリックするだけで、カメラ映像を切り替えます。
接続するカメラ/LiveCapture3の台数に制限はありませんので、何台でも接続可能です。
LiveCapture3の対応カメラ情報はこちらを参照してください。
QRコードを読み込むだけの簡単登録
LiveCapture3との接続は、QRコードを読むだけの簡単設定!
ルータの設定などは一切不要です。
クラウドサーバを介して安全に接続しますので、外部から映像を見られるようなセキュリティの心配はありません。
外出先からLiveCapture3を起動・終了
「あっ、LiveCapture3を起動し忘れた!」
そんな時でも、LiveCapture3 Remoteを使って、外出先からいつでもLiveCapture3の起動や再起動、終了が可能です。
※遠隔起動ができるのは「LiveCapture3 Android」です。
バッテリー状態や前面/背面カメラを遠隔切り替え
LiveCapture3 iPhone/Androidと接続すると、端末のバッテリ残容量の表示や、前面/背面カメラの切り替え、背面ライトの点灯などが遠隔で行えます。
さらに、バッテリー残容量が30%を切ると、PUSH通知でお知らせが届きます。
音声送信で声掛け
スマホに向かって話しかけた声を、LiveCapture3に送信し、外から声掛けができます。
ペットや子供への声掛けだけでなく、ボリュームを上げて、侵入者撃退などにも使えます。
動きがあったらPUSH通知でお知らせ
動きを検知したら、PUSH通知でスマホにお知らせします。また、動きを検知した5秒前から合計10秒間の画像(毎秒1枚、計10枚)をスマホですぐに確認できます。
プライバシーを守ります
LiveCapture3 Remoteでは、クラウドサーバを使用しますが、ライブ配信や動体検知映像など、サーバに一時的に保存される映像データは暗号化(AES)され、登録されたLiveCapture3とLiveCapture3 Remoteでしか見ることができません。
これは、管理者である私たちでも見ることができません。
また、クラウド上に一時保存されたデータは、約1日で完全に消去されます。
プライバシーに配慮した設計になっていますので、家の中など、他人には絶対にみられたくない環境でも安心してご使用いただけます。
利用ライセンスについて
利用開始から7日間は全機能を無料でご利用いただけます。
無料期間終了後も、機能制限版(広告表示あり)で引き続き無料でご利用可能ですが、利用ライセンス(500円/月)をご購入いただくことで、機能制限なしで継続してご利用できます。
操作説明書
こちらを参照して下さい